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さくらのレンタルサーバでMySQLのデータをバックアップ(ダンプ)する

2015/07/26 公開

さくらのレンタルサーバ(スタンダードプラン以上)の環境でmysqldumpを使ってMySQLのデータをバックアップする方法のメモ。

MySQLのデータをバックアップ

さくらのレンタルサーバ スタンダードプラン以上ではMySQLが使えます。また、SSHでログインできることから、MySQLのデータをmysqldumpコマンドでバックアップ(ダンプ)することができます。

ここではさくらのレンタルサーバ環境でmysqldumpコマンドを使用する方法をメモしておきます。

Tera TermでSSHログイン

今回接続にはTera Termを使用します。

まず、Tera Termを起動し、「Tera Term: 新しい接続」ウィンドウが表示されたら、「ホスト」にさくらのレンタルサーバの初期ドメインを入力します。スクリーンショットのSUBDOMAIN部分を自分のドメインとしてください。

Tera Term: 新しい接続

続いて次のスクリーンショットのような画面が出た場合、問題なければ「続行(C)」を選択します。

セキュリティ警告

「SSH認証」ウィンドウが表示されたらユーザ名とパスフレーズ(パスワード)を入力して接続します。

SSH認証

mysqldumpコマンドを実行

接続できたら、「mysqldump」コマンドでバックアップを行います。

「mysqldump -h mysqlXXX.db.sakura.ne.jp -u USER -p DATABASE > FILENAME」を入力し、Enterキーを押します。このとき、mysqlXXX.db.sakura.ne.jpのXXXはサーバコントロールパネルに書かれた自分の「データベース サーバ」、USERは「データベース ユーザ名(初期アカウント名)」、DATABASEは対象とする「データベース名」、FILENAMEは「出力する際のファイル名(任意の名前)」を指定します。

Tera Term VT - mysqldump

「Enter password:」と表示されたら「接続パスワード」を入力し、Enterキーを押します。

Tera Term VT - Enter password

成功すれば特に何も表示されず、次のコマンドの入力待ちとなります。

Tera Term VT - 完了

以上で作業は終了です。

補足:ファイルからデータベースにデータを戻す場合

「mysql -u USER -p DATABASE < FILENAME」で、指定のデータベースに対象のファイルからデータを復元することができます。

詳細は他のサイト等を参照してください。